あたし、フジコ。
お父さんとお母さんのところに、コッチさんが来たの。 裏山でタケノコ掘っていったわ。
美味しく料理できたかしら?
また、遊びにいらしてね❤
~♪~❤~♪~☆~♪~❤~♪~☆~♪~
シロです。
フジコちゃんにはまだ会わせてもらえません。「シロちゃんは危ないからダメ!」って言われます。
ぼく、そんな危険な男じゃないよ。 素朴な田舎の青年です。
・・・いや、田舎のヤンキーと呼んだ方がいいでしょう (by コッチ)
さて、きょうは僕の得意なことと、苦手なことをお話します。
苦手なことなんて言いたくないんだけどね。 サービスだよ、サービス!
■ 得意なこと ■
じゃーん☆
それは車に乗ることでーす。得意というより、大好きなことです。
バアバやコッチがシャラシャラ車のカギを持ったり、エンジンの音が聞こえると、いてもたってもいられなくなるんだよ♪ だから、ちょっとでも車の扉が開いてるのを見つけると、するりと乗り込んじゃうんだけど、何回か焦って頭をゴチンってぶつけたこともあるよ。
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狭そう! ってビックリされるけど 結構広いんだよ。 方向転換だって出来るんだから♪ |
・・・ただ、黒いシートに白いワンコ・・・ものすごい毛だらけでまいっちゃいます (by コッチ)
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コッチ~! お買いもの終わったの? ぼくいい子で待ってたから おやつちょーだい♪ |
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パクリ。
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ぼくはペコとコッチのおうちに来た時にはすでに車が大好きだったよ。 ペコはワンコを車に乗せるのは初めてだって言って、ゆっくりゆっくり走ってくれたけど、ぼくは全然平気なのに。転んじゃうとか思ったんだね、きっと。
この前は120キロも離れた浜松ってところに行ってきたよ。 コッチは早朝の運転、疲れた~ってぐったりしてたけど、ぼくは寝ているだけだから楽ちん楽ちん。
いつもどこへ行くのもついて行くよ。 コッチがお買いものや、ちょっとしたお仕事の時も車に乗ってついて行くの。 ぼくはコッチがどこの扉に入って行ったかじーっと見ているんだよ。そしたら、またそこからコッチが出てきて、「シロちゃーん、いい子だったね」っておやつをくれるんだもん。
忠犬シロ公が、じーっと私が入って行った扉の方を見つめている姿は、可愛さと怪しさが紙一重です (by コッチ)
これからの季節は暑くなっちゃうから、「連れて行けないよ」って言われたよ。
お家でお留守番は寂しいな。
どうせずーっと寝ているくせに!? (by コッチ)
■ 苦手なこと ■
コッチにはいろいろ芸をしこまれています。
お座りも、伏せもちゃんとできるよ♪ UPって言われたら、4本足でちゃんと立ち上がれるけど、「待て」が苦手。 ご飯を前にしての待てはチョー得意なんだけど、おやつをチラつかせたコッチが遠くに行っちゃうのは、不安になるのとおやつ食べたい気持ちでジッとしていられないんだ。だから、コッチの姿が見えなくなると追いかけちゃう。
タッチも出来るんだよ
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| ・・・今日はいいよぉ。 |
タッチは座って左手でするの。結構上手にできるんだよ。 でもね、「はんたい」って言われたら座ったまま右手を出さなくっちゃいけないんだけど、どうしても立って右手を出しちゃうの。 なんでか立ちたくなっちゃうんだよ。
そして、タッチとか握手はできるのに、コッチの手にタオルが見えると手を触られるのを拒否したくなっちゃう。 後ろ足も「や~だ~」って、コッチを蹴飛ばしたくなる。
…蹴飛ばされてます (コッチ)
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ウダウダ言わずに手をだしな~ (by コッチ) |
でも、 おててを拭かないとお家に入れないのも知っているんだよ。
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| は~・・・疲れた。 |
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| ・・・なに? |
・・・汚いんです!!!
あ・・・
これもちょっと苦手だよ。
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| ぶい~~~~ん |
でもね、最近はこのうるさい子と仲良くなろうって、努力はしているんだよ。
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ぶい~~~ん
ぶい~~~~~~~~~ん |
この子、ぼくとお話しする気がないのかな?
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もう、おわった? あの子、帰った? |
ぼくは、およその人とかワンコとかは仲良くするのちょっと苦手なんだけど、こんな風にお家のなかでは結構いい子なんだよ。 いとこのクロちゃんみたいにスリッパを噛んだり、ぬいぐるみを引っ張ったりはしないんだよ。
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だって、ぼくのベッドルームにいるこの子は ぼくの悩みを黙って聞いてくれるんだもん。 噛んだりなんかできないよ |
じゃ、声を掛けてくれる近所のおじちゃんおばちゃんにも、吠えたり唸ったりしないでね(汗)
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